マイホームを宇宙にオーダーしよう
今日は夢のマイホームと居心地の良い環境を宇宙にオーダーしました 笑。
今朝5時に起きて寝ぼけながらお弁当作って考えてた。
うちの夫は今1時間半かけて通勤してるんだけど、
(出勤時間がばらばらなので、早い日もあればゆっくりな日もある)
早い日はだいたい朝ギリギリまで寝て朝ごはんも食べずに家を出ていく。
「もう慣れた」とは言ってるけど、
毎日のことだし、眠そうに出ていく姿を見るともうちょっと職場の近くに引越したほうがいいのかな 〜って。
だけど、転勤が多い職場だから、
転勤する度に引越してたらキリがない。
それに、以前からいつか家を建てようって話はしてるものの、
具体的な計画とかはまだ全然話してない。
どうせ引越しするなら家建てようってなるんだと思うけど、
じゃあどこに住むのか、とか、
いつがタイミングなのか考えるほどわからない。 (・_・;
息子が小学校入るまで まだあるし..?
潜在意識の仲間に相談したら完全にエゴに支配されてるね って言われた 笑。
そんなのは全て潜在意識のおまかせでいいんだって。
自分にとって最適で居心地よくて、快適で、
幸せになれる理想的な環境に大好きな人と住めるおうち。
とにかく幸せになれる居心地のよい理想的なもの。
潜在意識はすごいものを用意してくれるからお任せでいいんだって!
そして、届き方は人それぞれ。
なーんか、ピンってきたり
そこにすごく住みたくなる、とか、
強制的に住むことになったら理想的なところだったとか。
トントントンとか人にやってもらう場合もある。
ルートはおまかせ。
ゴールまでの行き方はジーニーが連れてってくれる(●´ω`●)
また いちいち悩んでたのがアホらしくなってきて、
潜在意識のノートに書きました。
住みたいおうちのイメージだけはハッキリしてるから。
緑に囲まれた閑静な環境。
モダンな造りで、リビングには解放的な大きな窓。
ローテブルに長いソファ。
お気に入りのワインが並んだワインセラー。
独立したアイランドキッチン。
バスルームやトイレはこんな感じかなー。
モダンなベッドルームと、陽当たりの良い子供部屋。
私と夫のそれぞれの書斎、などなど。
なぜか見てみぬふりしてた家のイメージを、
どんな感じにしようか 調べてたらおもしろくなってきた。
マイホームはいつ、どこに 用意されるのか... ワクワク。
潜在意識のノートにしっかりと書いてあとは、宇宙とジーニーにお任せしよう♫